本題の前に♪
皆様突然ですが、
OKY
ってご存知?
うちの旦那が
駐在員ならみんな知ってるし、思ってるというんだけど…
『お前が (O)
来て(K)
やってみろ(Y)』
これは。
日本の自企業の上司や同僚に対する気持ちなんだってさ。
あるあるですか〜?どうなんでしょうね〜 笑
さてさて。
昨夜は子供達がお友達のお家にお泊まりに行っていて♪
では。と夫婦2人で子連れでは行かないだろうお店に行ってみました。
トンローsoi9の
『曼谷鶴亀』
鰯料理の専門店です!
鰯のお刺身
鰯のなめろう
鰯の梅和え
鰯寿司
ナマコ酢
金目鯛の兜煮
お会計は2800バーツ。
ちょっとお高めだね〜
私は鰯の梅和えとお寿司が美味しいと思いました♪
父ちゃん的には
美味しいけど、金目鯛の味付けやなめろうの味付けがあまり好みではなかったそうです。
鰯がどうしても食べたくなったら
また来るかな?笑
で。子供達もいないので
「はしご」してみっか。ということで
プラカノンの『米澤』へ行ってみました。
居酒屋&バー。
ハイボール。
山形の芋煮
牛タンステーキ
ブリカマ
お味とても美味しいです。お会計は1300バーツ。
しかし!
米澤さん。
女の子が横につくお店でした🤣
店に入った瞬間、
ん?女の子の服装が…
とは思ったんだけども…
夫婦で席に着いて周りをみまわすと
1人で来ていた日本人男性の席に
店の女の子が2人。
エプロンつけたままね。
そして、いろいろ話をしながら
その男性が寂しくないようにと気遣い 🤣
そのうち、暇なのか女の子がどんどん増えていって最大5人。🤣
彼がトイレに立つ際も甲斐甲斐しく
女の子5人でお世話。🤣
あ、あれは男としては嬉しいものなのか?🤣
思わず、父ちゃんに聞いてみたよ。
答えは
「オレはうっとうしいな、うれしくないな、可愛くないし」
だって。
可愛かったら嬉しいということね 🤣
ホームページを見てみると、どうやらコンセプトが
「バンコクには1人で入りやすい店がない。1人で来ても寂しくないように積極的に声かけさせてもらいます!」
ということだったらしい。
残念ながら
コンセプトが我が家には合いませぬな。
お味は美味しいので
1人は寂しいなぁーと思われる男性の方は、是非足をお運びくださいな。
逆に、
女1人でいっても寂しくないように相手してくれるのかな?
でも、女性客なら(私なら)
「彼女たちが飲み食いした分は払わない」って言いそうだよね!🤣
5人の女性にお世話され、「乳首」の話題で盛り上がっていた、
あの男性は
一体何人分のお食事代を払うんだろうね…
BBAには未知の世界やわ!
子供は連れてこられない店ってことで。
ちょっぴり残念なはしご酒体験でした!
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